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11 価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数: |
11(初回限定盤)(DVD付)(紙ジャケット仕様) 価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 このアルバムはSDP初期の社会風刺を早口でラップするタイプの曲、中期の脱力的な曲とよい雰囲気に仕上がっている。グロテスクなジャケットを見て買うのを躊躇する必要はありません。おまけDVDのPVの出来は良い。唯一のマイナスポイントはおまけDVDのライブのメドレーの編集が悪く見ていてストレスを感じることでした。 |
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サマータイムマシン・ブルース [VHS] 価格: 13,125円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 2001年初演、劇団ヨーロッパ企画の同名戯曲の映画化。
ある日、大学のSF研究会の部室に「タイムマシン」が突如出現!!
しかし、思いついたタイムマシンの用途は、壊れたクーラーのリモコンを昨日から持ってくることだけ。
それでも過去を変えたら、自分たちも消滅する?というタイムパラドックスを阻止するため、大奮闘。
未来や大昔にトラベルするのではなくて、SF研+写真部の数人の登場人物が、
昨日と今日の部室を行ったり来たりするだけ(+α)というごく限られた内容の「タイムトラベル」もの。
「クーラーのリモコン」がたどる |
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19 Rooms 価格: 3,675円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 もう、他のどいつもどうでもいい
この写真集の麻生久美子
表紙も麻生久美子だけれども
数カットしかないけれども
ここに載ってる麻生久美子はサイッコウです
他の女優らは、たいしたことない 他の写真集でもおがめるかもしれない
けど、この麻生久美子、この為にお金を払えるかどうか、僕にとってはそういう本ですね |
吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 吉高由里子という人間の断片を知ることができる本です。
「最近、テレビで吉高さんを知ったんだけど、どんな人なんだろう。」と思っている人にオススメです。
値段もお手軽で、吉高由里子の入門書として最適です。 |
クイック・ジャパン80 価格: 945円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 表紙などを含め全部で38ページ(内本文34ページ) 堀北真希のインタビューからにじみ出る人間性、仕事に対する姿勢などかなり充実してる。写真もナチュラルで良い。 |
サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初回生産限定価格) [DVD] 価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:59 真夏にクーラーのリモコンが壊れたSF研究会の部室。そんなところへ偶然現れた本物のタイムマシンに乗って、昨日にタイムスリップ。壊れる前のリモコンを取ってきた研究会の面々。だがそれは過去を変える行為であり、そのせいで全てが消滅する恐れが! そこで元に戻すための大冒険がスタートする! たった1作で、あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作を合わせたよりも多いタイムスリップを見せるオモシロ作。しかもそれを鮮やかに整理して見せ、さらに何度見ても楽しめるようなネタを随所に入れ込んでいるあたりは『踊る大捜査線』シリーズを手がけてきた本広克行監督ならでは。しかもSFというよりも、青春グラフィテ |
ゆれる [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:101 オダギリジョーが演じる弟の猛は、故郷を離れ、東京でカメラマンとして成功。一方、香川照之の兄・稔は実家のガソリンスタンドを継いでいる。母の一周忌に帰った猛だが、稔、幼なじみの智恵子と出かけた渓谷で、智恵子が吊り橋から転落死してしまう。殺人容疑をかけられた兄と、彼の無実を信じる弟の関係が、ときにスリリングに、ときに不可解に、さらに衝撃と感動を行き来し、タイトルが示すように“ゆれながら”展開する骨太なドラマだ。 都会に出た者と、田舎に残る者。性格も違う兄と弟。映画は対照的な立場を鮮やかに描きだす。西川美和監督は、微妙なセリフで男ふたりの複雑な内面を表現し、観る者のイマジネーション |
SP エスピー 警視庁警備部警護課第四係 DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:43 2007年11月〜2008年1月、フジテレビ系で放映された、岡田准一(V6)主演のアクション・サスペンス。共演は、堤真一、真木よう子ほか。“動く壁”となって要人の警護にあたる警視庁警備部警護課第四係の面々の死闘と苦悩を描いた物語で、複雑に絡み合った人間関係や疑惑の闇から目が離せなくなる好作品。岡田の身体を張った格闘シーン、容疑者との息づまる頭脳戦など、手に汗握るエピソードがふんだんにちりばめられており、観るほどに次の展開が待ち遠しくなる。物語の細部までじっくりと見直すことで、張り巡らされた伏線のかけらを見つける楽しみもある。――幼いころ目の前で両親を殺された井上薫(岡田)は、その体験から異常に |