月刊 真木よう子 (SHINCHO MOOK 87) 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 ご存知のとおり、この写真集は彼女の人気沸騰に比例してもはや高額のプレミア付きの幻の書になりつつあります。つい最近、リリー・フランキー氏撮影によるスペシャル版が発売されて結構な話題になりました。いま新旧2冊を手にして、やはりこの2007年版との比較が必要だと思いレポートします。
本書のカメラマン藤代冥砂氏は、「週刊朝日」や化粧品の駅張りポスターなどで活躍する気鋭の写真家です。当然、女性を被写体にした場合、その魅力を最大限に引き出すことにかけてはプロ中のプロ。その点では、真木よう子という素材が持つ魅力を余すところなく表現できていると思います。確かにペインティング加工など |
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週刊真木よう子 ねぎぼうず [DVD] 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 真木よう子に興味が有るので借りて観た。真木よう子って、写真で観ると大して美人じゃないと思う。美人か不細工か以前に特徴が無くて印象に残らない顔だ。しかし、動くととても魅力的な表情をしている。『週刊真木よう子』シリーズは、『ねぎぼうず』『スノウブラインド』『おんな任侠筋子肌』『中野の友人』を観たが、『ねぎぼうず』の過去に訳有りの気怠い主婦、『スノウブラインド』のエキセントリックな追われる女、『おんな任侠筋子肌』の筋子肌になってしまうヤクザの元情婦、『中野の友人』の普通の女子高生と、全て違う顔をしている。台詞の滑舌はまだまだだが。
歌は、音程が取れているから下手ではな |
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週刊真木よう子〔DVD-BOX 初回限定生産版〕 価格: 31,500円 レビュー評価:2.5 レビュー数:8 知りませんでした、ばら売りしているんですね。 私は真木よう子さんのヴィジュアルが好きで本作を拝見したんですが、正直おもしろくなかったです。 キャストもそれなりにいい人を使ってるんですが如何せんテンポが悪い。 もうひとつ気になったのが真木よう子さんの滑舌の悪さと歌のへたくそさ(笑) 可愛けりゃいいと言えばそのとーりなんですが、真木さんにあんまり喋らすのはどうかと思いました。真木さんは目力も強く、体当たりの演技がイイ!と個人的には思っています。ので『ねぎぼうず』なんかは使い方が上手いと思いました。 本作を見て、深津絵里さんの『ブラバラ』という作品を思い出しました。あとこの内容でばら売りはイカンと |
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